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建築のまえに

Corb [コルブ] 一周遅れの建築と人の話

2018/09

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100926妄想受信中

ものごとを考えるとき はなぜか今の自分のことを基準に考えてしまい、他のことは基準以外のこととして特別なもののように見てしまいがちですが、それでも最近では加齢や、あってほしくありませんが事故などにより身体の自由が制限されても、幸せに普通の生活をおくりたいと考える人が増えてきているように思われます。

まだ若い方が住宅を建てるときも、将来のことを考えて少なくとも車いすが通れる寸法で計画をされたらいかがですかと言えば、案外「その方が良いと思います」と答えてくれます。

障害者という言葉はあまり良い言葉とは思えませんが、今の世の中は心や身体に普通に社会生活を送ることが出来ない、何らかの障害を持つ個人を指して障害者と呼んでいますが、実は私たちだって普通に生きてるようでも案外いろいろな障害が身の回りにあって苦労していると思っています。

でも私たちは自分のことを障害者だとは考えていませんから、結局のところ障害は人にあるのではなく人々を取り巻く環境や社会、そして人と人との間にあるのではないでしょうか。


テレビは今バラエティー番組が花盛りで、多くの芸人さんが当たり障りのない芸でお茶の間を賑わせていて、それはまるでローマ帝国のパンとサーカスの話を思い起こします。

それでもたまには目から鱗が落ちるようなバラエティー番組もあって、NHK教育テレビの関東地方では金曜日に放送される「きらっといきる」という障害のある人を主人公にした番組は、久しぶりに面白いと思って見ることが出来ました。

24日の放送では、障害を持つ人達から面白い芸が出来る人を発掘する企画の第1回目があり、脳性麻痺の男性の元気の良い芸と、又言語障害もあるために、少し分かり難い言葉をキチンとすくい上げてつっこみを入れるヘルパーさんの漫才コンビの「ゆうじーず」さんや、統合失調症の経験を芸にした「シッパイダーマン」さんの、なんの気負いもない一発芸がとても普通なお笑いでそれが又新鮮でした。

そんな番組の中で時々流れてくる「妄想受信中」という言葉がなぜか心地よく響いてきた、何とも不思議で面白い番組でした。

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