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建築のまえに

Corb [コルブ] 一周遅れの建築と人の話

2018/11

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100519 ニューヨーク天使の詩

アントニー・ゴームリーさんという人は、今、世間を賑わせているイギリスの、主に彫刻で表現をするアーティストで、ニューヨークの23丁目マジソンスクエアパークで8月15日まで「イベント・ホライズン」という、ビルの屋上に多数の等身大の彫刻を置くと言う、ゲリラ的な屋外彫刻展を行っています。

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それとは知らない警察官が、飛び降りるのをやめるように、説得をしていたという人騒がせな話も聞きましたが、ヴィム・ヴェンダース監督の「ベルリン天使の詩」の守護天使ダミエルでしたらともかく、30体以上の突然の人影に近くを通る人たちは大変驚いた事でしょう。

歳をとると新しいことになかなか触手が伸びなくなり、この人の作品のひとつに、リバプールの海岸に置かれたいくつかの人体像による「アナザー・プレイス」というのがあったのを、昔、何かの雑誌で見た覚えはありましたが、作った人の名前までは覚えていませんでした。

イギリスを代表する芸術家といえば、常に生と死、残酷さと言った言葉がついて回り、良きにつけ悪しきにつけ刺激的な、ダミアン・ハーストさんと、表参道ヒルズのオープニングに、インスタレーションが飾られ、その後2008年の夏に水戸芸術館で、アジア初の大規模な個展が開かれたジュリアン・オピーさんくらいしか知りませんでしたが、この人たちの常にアートで社会を揺さぶろうとする姿勢に、かえってこの国の歴史や社会の重さを感じていました。

日本でも六本木六丁目の再開発事業(六本木ヒルズ)では、村上隆さんのカワイイ「ロクロク星人」がイメージキャラクターに使われたりもしましたが、コレ今でもあるのでしょうか。

ゴームリーさんの彫刻は、日本でも箱根や直島で見ることが出来るそうですし、六本木のアジアンフィールドや越後妻有アートトリエンナーレでも、作品を見ることが出来たようですね。

なお、ジュリアン・オピーさんのホームページは、おもしろい工夫がありますから、訪ねて見るとよいと思います。        
          http://www.julianopie.com/
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