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建築のまえに

Corb [コルブ] 一周遅れの建築と人の話

2018/11

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1110306 ディスティネーションキャンペーン

開運なんでも鑑定団 はテレビ東京の人気番組で、皆さんもご覧になったことがあるかもしれませんね。

ウチに先日賑やかなデザインのチラシが入って来て、見てみれば鑑定団の番組の収録が地元で開催されると書いてありました。

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この番組に出てくる人の中には、たまたま譲り受けた品物が、実は貴重な物で、高額な鑑定金額が示されて驚く人もいます。

価値のないように見えた人や品物が実は名人であったり貴重な品物であったりする話は、落語にも火焔太鼓や猫の茶碗、三井の大黒、抜け雀などに似たような話が出てきます。

日本人はこのような話が大好きなようですね。

でも中には、欲に駆られて高価な物だと信じていた物が実は偽物で、結果を聞いてがっかりしている人もいます。

これもまたこの番組の面白さでしょう。

また、このイベントが面白いと思ったのは、この番組の収録の主催、後援が地元の観光協会と教育委員会だったことでした。

いまの時代はいろいろな団体やメディアが相互乗り入れをしているんですね。

そういえば、地方空港を利用した格安パックツアーも、地元の自治体からの補助金が出るので安くできるという話も聞きます。

そしてもうひとつ気になる言葉がありました。

それは、ディスティネーションキャンペーンです。

調べてみたら、この言葉は、「JRグループと地域(地方公共団体や県民・企業等)が一体となって取り組む、全国から誘客を図ることを目的とした国内最大規模の大型観光キャンペーン」とありました。

そして

「対象地域(デスティネーション:目的地・行き先という意味)の観光資源を掘り起こし、JRグループの宣伝媒体を活用した集中的な宣伝を日本全国で展開する」

とも書いてありました。

「へ~こんな仕組みになっているんだ」とあらためて感心しました。

メディアミックスの時代をあらためて実感しました。
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110209へそまがり

時代は半歩先を歩む のが最良と言われます。

昭和40年代は卵の値段も高く、私も家のお使いで近くの養鶏農家へ卵を買いに行きました。

ちいさい頃でうろ覚えですが1斗缶を半分に切った買い物かごを持って行くと、農家の人がその中に籾殻を入れそこに卵を入れたくれました。

これなら卵も割れず安心ですね。

その頃の卵はまだまだ貴重で、市場原理がどうのこうのという時代ではなかったようです。

でもへそ曲がりはどこにもいるようで、昭和の30年代にこれからは卵は儲からないと言って養鶏をやめた人がいます。当時卵は1個20円で、今ではそれよりも安い卵もたくさん売っていますから英断ですね。

最近は、24時間操業の産卵工場のようで、ただただ卵を産むためだけに生かされている鶏の事を考えると心が痛みます。

その人は、昭和40年代に地方の町は駐車場を整備しなければいけないとか、米は将来牛の餌になると言っていましたが、さすがに米が牛の餌は周りの反発が多くあったようですが、今では飼料米としてATOKでも一発変換できる言葉になっています。

人は今のままが心地よく思うものですから、新しい言葉には耳を背けたくなるものですが、へそ曲がりの言葉にも耳を貸す心の余裕がほしいですね。

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110109  新年に思うこと

蕗谷虹児さん は1898年に新潟県新発田市で生まれ、挿絵画家として大変持て囃されました。

しかし、いくら時代の寵児となろうが、本格的な洋画の世界の夢は捨てきれずパリへ留学し、藤田嗣治さんや東郷青児さんらと知り合いましたが、事情により日本に帰ることになりました。
しかし帰国した後、経済的な事情により再び描き始めた挿絵が、パリ仕込みの洗練された都会風な雰囲気を持っていた為、人気は前にも増して大きくなりました。

何とも人生は不思議なものですね。

その蕗谷さんの記念館が新発田市にあるので、去年新発田市カトリック教会と共に見てきました。

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今年に入ってから、久しぶりに着色画を描く機会があったのですが、普段の努力を怠っていたためになかなか思うように描くことが出来ません。

そこで思い出したのが、蕗谷さんの特にフランスから帰国後の挿絵で、乱れの無いくっきりとしたエッチングのような線で描かれたそれは、どれほどの集中力を必要とするか、まさに命を削る思いで描いたもののように思えました。

翻って自分のしていることは、その何分の一にも及ばないものであるこをつくづくと感じました。

よって今年の目標は「毎日コツコツと積み上げていく努力」ですが、皆さんからなにを今更と言われるかもしれませんね。

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         明けましておめでとうございます
        今年もよろしくお願いいたします

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101222 藁縄とビニールひも

新しい製品が出来て 便利だからといって、昔のものがすぐに無くなるとはかぎらず、かえってその重要さが見直されることもあります。

家庭の中では物を縛ったりすることも少なくなってしまいましたが、もしあったとしてもビニールひもやテープなどで、ましてや産業用になると藁縄を見る機会はほとんどありません。

昔は米を入れるには今のように紙袋やビニール製の袋そして少し前の麻袋ではなく藁で出来た俵を使い、一俵の米俵に1.5kgの藁縄を必要としましたから、藁縄作りを仕事にする人もたくさんいました。

他にも農作物を束ねたり、塗り壁の左官材料の付着を良くする為や、注連縄など、様々な用途に使われていましたが、米俵が一時期麻袋に変わったことが、製縄業の衰退の大きな原因のようです。

世の中に便利な物がいろいろ出てきても、藁縄でなければならない用途もあります。

自然の材料である藁縄の特徴は、時間と共に朽ちてゆくことが最も大きな特徴で、それには様々な利点が有り、かえってそのことが藁縄をいまだに必要なものとさせています。

果樹栽培でも枝吊りにビニールひもを使うと、木の生長についていけず枝が折れたり、幹にくびれが出来たりして、それを防ぐ為にはいちいちハサミでひもを切らなければならず、不用になっても土に帰らない為きちんと集めて処分しなければなりません。

それが藁縄であれば問題は解決で、樹木が生長する頃には腐ってしまって土に帰ってしまうので、農家の人達にも余分な労力を強いなくもよく、なおかつ肥やしにもなります。

兼六園の冬の風物詩である雪吊りなどは、実用のものが美しさを兼ねていて見事ですね。

他にも造園用の樹木の根巻きなども、植物の生長を妨げずかえって養分となり、そのうえいちいち取り去る手間も省けることなど良いことずくめです。

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少し前までは新しいものは良いもので、いつまでも古くならないものや綺麗なものが良いと考えられていて、今でもそう考える人も多いと思います。

さすがにビニールひもで出来た注連縄は見たことはありませんが、お祭りや、地方に古くから伝わる芸能には、新しいきらきらしたものが取り入れられたこともありました。



昔のことですが、知人の実家が秋田県の男鹿半島にあり、年の暮れの大晦日に「なまはげ」がくるから見に来ないかとさそわれて、おじゃましたことがありました。

家の人は初めての客にも優しく、その日に海岸まで降りて摘んでくれた岩のりを入れた味噌汁の味には感激しました。

さて、夜も更けると青色と赤色の御面を付けた「なまはげ」があらわれ「泣く子はいねがー」といって斧を振り上げて子供を捜します。

見つかった子供は怖くて怖くてもう大泣きですが、それでもなまはげの顔はじっと見たままで、怖いもの見たさとでも言うのでしょうか。

一通り行事が終わると上座に招かれ、家人から酒肴の接待を受け、そしてつぎの家に行きましたが、狭い部屋の中で見るなまはげは迫力がありましたね。

       入道崎6

       入道崎13

       入道崎18

でもこのとき着ていた衣装がビニールひもで出来ているのは現代風でした。

今でもそのままなの衣装なのでしょうか。

大晦日が近づくといつも思い出される、昔の思い出です。

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101127 10円木馬

いまでは遊園地 は子供だけではなく大人も楽しめるレジャー施設として、遊具やアトラクションなども立派で華やかなものが多くなっていますね。

その影で昔からあった地方の子供達の身近な遊園地が閉園し、おとぎの国といえば「出銭ーらんど」しか知らない子供も多いのではないでしょうか。

小さな地方の遊園地にとって受難の時代である近頃ですが、昔は「前橋中央児童公園」と呼ばれていた、小さな遊園地の「るなぱあく」は、前橋市近郊に住む我々と同年代の人達には何度も遊びに行った楽しい場所として今でも懐かしく思い起こされるでしょう。

私も、子供を連れて一度ここに来たことがあります。

大きな道路に沿いにある、小さな遊園地であっという間に前を通り過ぎてしまうほどの大きさですが、中に入ってもやはり狭いです。

でも、その狭さが大変良いのです。

入場ゲートもなく無料で入れる園内は一目で遊具が全て見渡せ、小さな子供達にも自分が乗りたいものがすぐに解りますし、冒険心のある子が自由に園内を遊び回っても、迷子になることなどけっしてないでしょう。

また、遊具の利用料金が安いのも魅力で、メリーゴーランドも飛行塔も豆列車も皆1回50円で、木馬館の木馬は10円です。

でもこの木馬、10円だからといって侮れない由緒正しい木馬で、馬具は本革で出来ていて、50年以上前に作られたものですから、「国の有形文化財」にも登録されています。

一時期は「中村製作所」(現バンダイナムコゲームス)が作ったとされていましたが、今では都内の遊具関連会社の「昭和鉄工」さんが作ったことが正式に確認されたそうです。

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ここの遊具は皆小振りで、大人が乗るにはちょっと苦しいですが、子供にはちょうど良い大きさです。

昔の遊園地は子供が楽しむもので、大人は子供達の喜ぶ笑顔を見て楽しんだのでしょうから、最近の遊園地は変わってきましたねえ。

でも「幼ごころの君」は、社会が豊で幸せな証拠かもしれませんね。

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101102レインボーマン

特にラーメンが 大好きではないのですが、熊本ラーメンの「桂花」が倒産したというニュースには驚きと少しの寂しさを感じました。

世の中はラーメンブームで、ちょっと名の知れたお店はどこも皆繁盛していると思っていましたが、内情は大変だったのですね。

またまた昔話で申し訳ありませんが、若い頃新宿三丁目にある設計事務所でアルバイトをしていたことがあり、親方一人、追い回し一人の小さな事務所でしたから、夕食も交代でとっていて、私はたいがい近くの「桂花」で高菜ラーメンを注文していました。

飽きのこないさっぱりとした豚骨味で、こぢんまりとしたラーメン屋然とした店は雨の日に行くと、映画の「ブレードランナー」にでも出てきそうな雰囲気でしたっけ。

近くには演芸場の末広亭や、モナリザもびっくりの世界堂もあったりして、ちょっとした小宇宙のようで、そういえばレインボーマンの衣装を着て自転車のサドルに腹ばいになって乗っていた新聞配達のお兄さんもたまに見かけましたが、街の風景にとけ込んでしまったのか、誰も振り向きませんでした。

どこの町にもそこに住んでいては気がつかない空気のようなものが町の風景というもので、他のところから来た人のほうがそのことをよく理解出来るのかもしれませんね。

むかし誰かが言ってました。

町を変えるのは若者とヨソ者とバカ者の三人だって。

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101020花が咲く

小さな畑で 収穫される野菜の数も少なくなってきましたが、この夏の間だけでも無農薬の素性のはっきりした食べ物を口にすることが出来ただけでも感謝しなければなりませんね。

私たちの身体には、食べ物や飲み物、空気や煙、治療の目的で体内に吸収される薬品など様々なものを取り込んでいて、おそらくその種類は、昔の人達に比べれば格段に多くなっていることでしょう。

薬も時として毒にもなるように、身体の為と思って食べている食品も、巡り巡って身体をこわす素になるかもしれません。

まして医薬品などは、良かれと思って飲んでいた薬が、いつ副作用を伴って身体をよけいに苦しめるようになるかもわかりません。

先日、体調のすぐれない方の話を聞いて、ある山の中の温泉の話を思い出しました。

その温泉は、山形県の中央部にあり、昔は月山の登山口として栄えた、別名「念仏温泉」と言われた今神温泉で、インターネットで調べてみたらここ数年は営業をしていないようでした。

この温泉は、湯治場と言うよりも修験場のようで、風呂の周りの壁には病気治癒のお礼の幟が張られ、正面に構えた祭壇には紫色の幕の奥に、三尊と御神酒がロウソクの火に照らされていて神秘さをより増しています。

風呂に入るにも白装束を着て、先達の後に続いて念仏を唱えながら入浴し、一日に数時間の入浴は当たり前のようでした。

ここに来る人達は皆病気を抱えていて、それは癌や脳卒中、リュウマチ、糖尿病などお医者さんに通ってもなかなか良くならない人達が、神仏にすがる気持ちでやってくるそうです。

ここの湯は、湯あたりがひどいことでも有名で、入り始めてから数日経つと身体に発疹が出来それを我慢して入り続けると、身体に「花が咲く」と言って、そこから白い膿のようなものが出てくるそうで、ある人の話では、その臭いは今まで飲んでいた治療薬の臭いだったそうです。

本来の温泉の効能は、人間が持っている自浄作用に働きかけて元の健康な状態に戻すことだったのですね。

口に入れるものは、注意していても、現代人として生活をしていると心身共に良くない添加物が、知らないうちに入ってくるでしょうから、身体の毒抜きだけではなく、心の毒抜きもかねてたまには温泉にでも行きたいものです。

もちろん、日帰り温泉ですけど。

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101011往復書簡(7)

10月に入ってからは すっかり秋らしくなりましたが、食欲の秋のせいにしてはいけませんが、日頃の不摂生がたたり痛風に苦しんでいました。

すっかり「きらっといきる」状態で、和室と廊下の3㎝の段差を踏み出すのにしばらく悩んでみたり、やっとの思いで外出し自動ドアに挟まれたり、いろいろな不都合が障害者にあることを、あらためて感じることが出来ました。

実はこの痛風、今回が3回目で、最初は足の親指で次は足の甲、そして今回は足首でした。

そういえばお医者さんが言っていましたっけ。

「痛みの発症するところが徐々に心臓に近づいてくるんです、最後はイチコロですよ。」

その言葉をすっかり忘れていました。

のど元過ぎても忘れない薬もいっしょにもらいたいと思いました。

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100926妄想受信中

ものごとを考えるとき はなぜか今の自分のことを基準に考えてしまい、他のことは基準以外のこととして特別なもののように見てしまいがちですが、それでも最近では加齢や、あってほしくありませんが事故などにより身体の自由が制限されても、幸せに普通の生活をおくりたいと考える人が増えてきているように思われます。

まだ若い方が住宅を建てるときも、将来のことを考えて少なくとも車いすが通れる寸法で計画をされたらいかがですかと言えば、案外「その方が良いと思います」と答えてくれます。

障害者という言葉はあまり良い言葉とは思えませんが、今の世の中は心や身体に普通に社会生活を送ることが出来ない、何らかの障害を持つ個人を指して障害者と呼んでいますが、実は私たちだって普通に生きてるようでも案外いろいろな障害が身の回りにあって苦労していると思っています。

でも私たちは自分のことを障害者だとは考えていませんから、結局のところ障害は人にあるのではなく人々を取り巻く環境や社会、そして人と人との間にあるのではないでしょうか。


テレビは今バラエティー番組が花盛りで、多くの芸人さんが当たり障りのない芸でお茶の間を賑わせていて、それはまるでローマ帝国のパンとサーカスの話を思い起こします。

それでもたまには目から鱗が落ちるようなバラエティー番組もあって、NHK教育テレビの関東地方では金曜日に放送される「きらっといきる」という障害のある人を主人公にした番組は、久しぶりに面白いと思って見ることが出来ました。

24日の放送では、障害を持つ人達から面白い芸が出来る人を発掘する企画の第1回目があり、脳性麻痺の男性の元気の良い芸と、又言語障害もあるために、少し分かり難い言葉をキチンとすくい上げてつっこみを入れるヘルパーさんの漫才コンビの「ゆうじーず」さんや、統合失調症の経験を芸にした「シッパイダーマン」さんの、なんの気負いもない一発芸がとても普通なお笑いでそれが又新鮮でした。

そんな番組の中で時々流れてくる「妄想受信中」という言葉がなぜか心地よく響いてきた、何とも不思議で面白い番組でした。


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100913 2乗、3乗

大きな飛行機 がなぜ空を飛ぶのか、皆さんも不思議に思うでしょう。

燃料やペイロードをたくさん積んだ国際線が離陸するのを見ていると、ちゃんと飛んでくれるだろうかといつもハラハラします。

それに比べてセスナやビーチクラフトなどの軽飛行機は、あっという間に軽々と浮き上がり、同じ飛行機でも全然安心感が違います。

大量輸送という時代の要請により大きくなってきた飛行機ですが、それを支える技術開発には多くの苦労があり、民間機ではボーイング社のジャンボ機が一時期そのピークになりました。

飛行機に働く浮き上がる力は乱暴に言ってしまえば、飛行機の速さの2乗に主翼の面積と空気の密度、そしてそれらに揚力係数をかけた力です。

大型化した飛行機を出来るだけ安全に、そして短い滑走距離で離着陸をさせるためには、スピードは出来る限り低くしたいのですが、そうすると今度は揚力が減ってしまいます。

空気の密度は変わりませんから、主翼の面積と揚力係数を大きくしなければならないことになります。

しかし、主翼の面積は平面ですから、かたちが相似形であれば、大きくした長さの割合の2乗で広くなるのに比べ、これも又乱暴な言い方をすれば重さはその3乗で増えてしまいます。

そうするとますます飛ぶには悪い条件になってしまった飛行機を、何とか持ち上げようとするには、揚力係数にがんばってもらうことになります。

そこで出番になるのが高揚力装置と呼ばれる、数々の仕組みです。

最も一般的なものはフラップで昔から単純に翼の後端を下に曲げただけの仕組みはありましたが、今の大型機ではそれを二重三重に配置してなおかつスライドさせています。

又前端にもスラットという装置を取り付けて、揚力が大きくなるのを助けています。

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何でも同じ形で同じ仕組みのものを、そのまま大きくすればよい訳ではありませんね。

社会制度や住宅も同じことで、大きさが違えば必要とされる機能も異なりますから、地方政治で評価の高かった人が、国政でその能力を発揮することが出来るか、小さな住宅を上手にまとめられる人が邸宅にもその腕を発揮出来るか、これには努力と見識が必要でしょうし、やってみなければわからない事かもしれません。

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